Poo-tee-weet?

とあるIT業界の外資系社員の戯言。旅半分仕事半分の人生を目指しています。書いていることはだいたい戯言。プーティーウィッ?


2018年終焉。

2018年は(も?)激動の年であった。「平成最後の夏」とかいろんな場所で平成最後という言葉を聞き、昭和63年に生まれたギリ昭和生まれのぼくは平成とともに年をとっており、年齢を数えるのも楽だったのが2019年くらいからは変わっていきそうだ。とにもかくにも、月日が経つのは早く、もう30歳超えるし、社会人になってから来年で10年目に突入する予定だ。

さて、 毎年11月末くらいから、今年ぼくは何をしてきたのか?という個人的な不安感に毎年苛まれるのですが、平成最後の12月であるこの時期も同じように不安感をたっぷり感じているので、文章でも書きながらその不安感を紛らわしたいと思う。ところどころ明かせないこともあるため、抽象的かつ完全に個人的な振り返りのため誰のためになるでもないエモいエッセイです・・。

アウトプット志向

丸8年、今働いている会社にいるのだが、ようやく狭い箱に閉じずに外に出て何か発信していくということが具現化できた年だったと思う。エンジニアの方々が行なっている勉強会に参加したり、運営に携わったりと色んなことを経験した。エンジニアコミュニティの運営に関わったことについては、こちらの記事を投稿しているのでご参考いただければと思う。

非エンジニアが技術者コミュニティ活動の運営に携わって感じたこと - 赤帽エンジニアブログ

昨年に読んだ、『SHOE DOG (シュー・ドッグ)』に感化されてか、起業欲がまた出てきたこともあって、今年の前半あたりには、横浜市が支援しているソーシャルビジネススタートアップ講座に参加してみた。結局、後半参加できなくなったり、最後の成果発表的なものができなかったのが後悔。

10月には、ポートランドにあるナイキの本社にも訪れて、1年ぶりに『SHOE DOG (シュー・ドッグ)』の内容を思い出したり、10月末には大きな青い会社に買収されることが合意されたというニュースを聞いて、(もう辞めよう)とか(転職しよう)とか色々なことを考えめぐらせる年でもあった。さらには、10月の海外出張にからめた北米の旅で小さなビジネスチャンスをみつけたり、ようやく具体的に実行フェーズに入れるなと思いながら毎日1ミリずつでも前進していこうと思っている今日この頃。

という感じで、本業の方ではなかなかうまくいかないこともありつつも、思いついたことは考えをまとめて実行に移していくといった感じで、アウトプット量(質は別として・・)に関しては非常に多かったと思うし、インプットもそれにあわせて実行していった年だった(積読はどんどん増えていくばかりですが・・)。なんとなくやりたいなと思っていた書籍の執筆については全く進んでおらず(文字通り「全く」)、これは来年に向けた課題にしていこうかなと。取り敢えずは断片的にNoteにでも書いていくかどうするか方針すら決まっていないから、そろそろ2017年から2年くらい経験してきたロールである”ビジネスディベロップメント“に関して情報を発信していきたいと思っている。

アウトプットしてきたことリスト

  • 仕事でいっぱいアウトプット(プライオリティ付けが苦手)
  • コミュニティの運営へ携わる

アウトプットあまりできなかったリスト

  • ブログ書けなかった(自費出版みたいな観点も含めて)
  • マーケティングとかビジネス的領域のアウトプット

個人・趣味的な

仕事はさることながら、自分自身の時間も大切にしようと思ってここ数年間試行錯誤中だったが、ようやくアウトドア的な領域に足を突っ込むことができてきた。キャンプは以前から地味に始めていたが、そろそろ車が欲しくなってくるくらい楽しめるようになってきた。また、11月に南アルプスマウンテンマラソンという前日はキャンプして過ごすことを推奨するトレイルランイベントにも参加し、これも楽しい遊び方だと再認識。(前日飲んでしまったことにより最初調子が出なかったが・・w)

マラソンといえば、毎年1回くらい参加しようとしているフルマラソン。今年は湘南国際マラソンに参加してパーソナルベストを更新できたことはすごく嬉しかった出来事だった。ちょっと練習量が計画していたよりも少なかったが、一方でもっと頑張ればサブ4も夢じゃないという自信に繋がった。

旅はライフワークとして定着しつつあり、今年はタイ、フィリピン、北米(イリノイ州 田舎、オースティン、ポートランド、カナダ ブリティッシュコロンビア州)、スペインと出張も含めて多くの場所に移動した。ひさびさに北米の方まで10時間以上かかるフライトに乗ってちょっと体が辛くなってきたかなとか感じたり。なるべく、その地に行く時にはその土地の勉強をするようにしているが、今いるスペインではバスク地方という昔から独自文化を持つ土地のことを司馬遼太郎の『街道をいく 22 南蛮のみち Ⅰ』を読みながら移動している。『アイデアと移動距離は比例する』という言葉を実行中。

アクティビティ、アウトドアという個人・趣味のベクトルがようやく築けつつあるのですが、これは将来の生き方像的にも良い掛け算の要素になるかもしれないと思っている。

達成

  • フルマラソン パーソナルベスト更新 4時間13分
  • キャンプ
  • 南アルプスマウンテンマラソンへの参加
  • 海外旅のライフワーク化

未達成

  • カメラの技術力アップしてない(あまり撮る機会を作れず)
  • カレーあまり作ってない
  • 脂肪率はなかなか減らない

仕事面

アウトプット志向のところでも書いたが、今年超大企業に買収されるという社会人人生のなかで最大の衝撃があったわけなのだが、逆にこのことで(このことだけではないと思うけれど)、なにかが吹っ切れたような感覚になり、もっと自由にチャレンジしにいってもいいんじゃないか?むしろ、チャレンジしないことがリスクなのではないか?というように強く思うようになった。

組織の構造上、アジアパシフィックにレポートすることもあるのだが、何を言われても動じなくなったかもしれない。「何いってんのこいつ」と思ってスルーしたりwww (社会人として失格ですね)。ようやく劇的な結果も出せるようになってきたし。

感覚的に仕事をしてしまうことがあるし、手は動くタイプなので、たまたま撃てば当たってるというところがあるのがまだまだ課題なのでいつも情報の整理術とか優先順の付け方とかが気になっている。なかなか身につかないのがイライラしてきます。。思えば昔からなかなか戦略的に勉強をするタイプではなく、がむしゃらに努力するというタイプだったので、もっと意識的にしないといけないかなと反省しております。

Ansibleがいけいけすぎてそちらに引っ張られがちですが、コミュニティもビジネス側も楽しすぎて(締め切りとか辛いことも多い)、いつもAnsibleのことを考えているような。戦略的にやるべきことをしっかり見定めて自分のリソースを使わないといけないなとこちらも反省しつつでも楽しいので色々手を出してしまう・・。

キャリア的には、次のステップをどうしようかと悩みつつある状況でこのままはありえないので、どのベクトルに向かっていこうかなと悩み中。

Where will I go?

平成が2019年4月末で終わり、個人的には年齢もカウントしにくくなってくる2019年、そして東京オリンピックという日本人にとっても何かターニングポイントになりそうな2020年が近づいているわけだが、2019年はどんな年になるだろうか。ITの世界ではどんどんディベロッパーの価値が上がってきているし、世界的には孤立主義的傾向があらゆるところで動いている。東京オリンピックで東京の機能がどうなるのか、海外との関係性はそのころどうなっているのか?色々と考えることは多いのだが、個人的には主流が嫌いみたいなので、オルタナティブ的な生き方を目指していきたいと思っています。

旅はまだはじまったばかり。