Poo-tee-weet?(プーティーウィッ?)

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ラオスへ行ってきた その4(食べもの)

1週間のラオスの旅で結構いろんなモノを飲み食いしました。ひとりだとどうしても1食あたりに食べられる種類が限られてしまうので、その辺は友達と行くのと違うなあと感じました。

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爽やかラープ

ラオス料理はタイ料理とかと同じような感じです。ラープというのがラオス料理では有名です。これは肉や魚の炒め物にミントやレモングラスなどのハーブで和えたようなもので美味しい。爽やかな感じ。


ヴィエンチャンのLao Kitchenは小奇麗なお店で英語メニューもありいい感じです。こちらがはじめて食べたラープ(鴨肉)。インゲンは茹でられておらず、はじめて生で食べました。

右奥のほうにみえる竹の入れ物のようなものにご飯が入っています。ラオスは世界で最ももち米を消費している国らしく、日本のお米に少し近いです。でもちょっと固い。


こちらは魚のラープ。ノーンキアウの宿にて頂きました。唐辛子が添えられているので、それ自体は辛くないですが、自分で辛さを調節できます。個人的にはお肉のラープの方が好きです。

ビアラオ

毎日ビアラオを飲んでいました。ラオスで売られているビールはこれしかなかったと思う。ビアラオはぬるくなると劇的にまずくなりますが、冷えたビアラオは格別。


ノーマルなビアラオ以外に、GoldやDarkというのもあります。Goldはさっぱりとした味です。個人的にはノーマルのビアラオが好きです。

麺類

ルアンパバーンではカオソイと呼ばれる麺の食べ物があります。少し辛い肉味噌が載っていて美味しい。野菜がサービスで付いてきますが、麺に入れて食べるのかそのまま食べるのかわかりませんでした。僕は麺に入れて食べました。

 

 

 


ヴィエンチャンで食べた麺食。こがなんなのかわかりませんが、薄味スープに鶏の唐揚げを載せて食べます。

その他いろいろ

 


謎のサンドイッチ。ヴィエンチャンの市場でお腹が空いたので食べてみた。中に入ってる白いものは肉でもなく、たぶんタケノコではないかなと思う。味付けもよくわからず、桜でんぶみたいな味・食感のものが入ってました。今回の旅で食べたものの中で一番謎。


現地で入手したガイドで紹介されていた現地人も来るというルアンパバーンのレストランで食べた、あひるの卵の唐揚げ。店の人に進められたけど、中華風な味でこれでもかってくらい卵を食べた。(海外で人におすすめされたものは食べるべきじゃないという教訓を学びましたw)


ルアンパバーンのTraditional Fried Riceというのだったかと思うが、普通のピラフな感じ。

食のことだけでも結構なボリュームになったので今日はここまで。


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