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Poo-tee-weet?

とあるIT業界の外資系社員の戯言。旅半分仕事半分の人生を目指しています。書いていることはだいたい戯言。プーティーウィッ?

イランに行ってきた(2)ガイドブックに載っていないテヘラン編

3月の連休と有給を利用して、イランへ行ってきました。前回は旅程の紹介と旅の計画に役立ちそうな雑感を書きましたが、今回はテヘランについて書いてみたいと思います。テヘランin、テヘランoutという計画だったので、到着後2日、出発前1日の合計3日間ほど滞在しました。

 

https://www.instagram.com/p/BSnAzeVBEqk/

 

もくじ

 

空港からテヘラン市内まで

空港からテヘラン市内まではタクシーで30〜40分くらいかかったかと思います。行きはお金を節約するために割りと近くの駅までタクシーで行き(地球の歩き方に乗っている駅ではなく、Shahedという駅のほうが良さそうです)、市内まで電車(メトロ)で向かいます。電車は非常に安くこれでいろいろな場所へいくことができ割りと便利です。市内は電車とバスで事足ります。

 

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テヘランからバスでイスファハーンまで向かったのですが、ベイハギーバスターミナルはメトロの駅から歩くとおそらく30分以上かかるので、気をつけたほうがいいです。メトロ駅でたらハイウェイに出てしまって、めちゃくちゃ焦りました。結局、立ち止まっているバイク乗りの人に流しのTaxiっぽいのを拾ってもらってなんとかなりましたが・・(無理お願いして良かった・・)。

 

帰国前はヤズドからテヘランへ夜行列車で戻りました。鉄道駅では列車に乗る人/載った人向けに荷物預かり所があるので、帰国前に重たい荷物を持ち歩く必要がなくなり助かりました。

 

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見どころ

バザールや観光名所

地球の歩き方に乗っている観光名所は主要どころは見応えあります。イスラムの年末・新年のノールーズという期間だったからか、すごい人でした。ここはディズニーランドか、というくらい。人混みはあまり好きじゃないのですが、みんなお買い物(たしか新年には衣服を新調したりするのだとか)をしていました。

 

街歩き

観光名所もいいですが、メトロを駆使しながら色々なところへ足を伸ばすと小さな発見もたくさんあります。

 

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Fahang Book Store

旅をする時の1つの楽しみとして現地のCDショップに行くことにしている(マーケットの場末感満載のところでも、ちゃんとしたところでも)。で、伝統音楽を最近の音っぽくしたものを探している。本当はその音楽をバックに写真をまとめた動画(ペルーのときみたいに)を作りたいのだが、なかなかそんな時間も作れているない・・。 

poo-tee-weet.hatenablog.com

 

 

 

 

地球の歩き方には載っていませんが、今回はFahang Book Storeというところをテヘラン大学近くに本屋を見つけました。ちょっとおしゃれな感じの本屋ですが、地下にはCDも売っています。コーヒーも飲めます。イラク大使館の近くのMeydan-e Vali Asr駅降りてテヘラン大学、絨毯博物館/現代美術館方面へ歩いていくと見つかると思います。この本やの近くにあるケバブ屋さんも美味しかったです。

 

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カフェ Lamiz Coffee

コーヒー豆の調達も自分たちで行っているとかいうLamiz Coffee (http://www.lamizcoffee.com/en/)というところも落ち着いた雰囲気で良かったです。ちょうど帰国直前は雨が降っていて外を歩き回るのにはあまり適していなかったので、朝テヘランに着いてからここでだべっていました。

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テヘラン現代美術館

これまた地球の歩き方ではあまり取り上げられていませんでしたが、絨毯博物館の近くを地図で観ていると書いてあるので気になって行ってみた。僕が行ったときにはアンディ・ウォーホールのSuicide (Purple Jumping Man)とか、イラン系の芸術家の作品とかがたくさんあって楽しかったです。ここでしか変えなそうなポストカードとか本とか変えるし、カフェも併設されているのでそこでまったりするのも良いと思う。正直絨毯博物館は単調(全部同じに見えてくる・・)であまりおもしろくありませんでした。

 

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色々とレストランがあるので1回は地球の歩き方に載っているレストランに行くといいですが、レストランで食べるTheイラン料理はワンパターンなのと、割りと高いので街にたくさんあるケバブ屋さんをおすすめします。こっちのほうが断然安く、うまい(日本でも串焼きが好きだからかも?)。

 

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あとところどころで見かけたのですが、セルフサンドイッチ屋さん。サンドイッチの具がブッフェのようにおいてあって、ひよこ豆のコロッケ(ファラフェル)や肉の選択肢を選んで、自分で入れたい野菜類を入れまくる。1回しか試せなかったけれど庶民的な感じが良い。

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イラン人はどこへ行ってもおせっかいと言っていいくらいに親切です。少しでも迷っているような感じを出すと向こうから話しかけられて助けてくれます。最終日、スーパーを出てからどうしようかなと思って地球の歩き方を読んでいたら、「どうした?どこへ行きたい?」と話しかけられ、(道はわかっているから助けてくれなくてもいいのに・・)と思っている間に何人もの人が「どうした?どうした?」と集まってきて助けてくれました。ちょうどそのときは雨が降っていたので近くのバス停から駅まで濡れずにいけたのは助かりました。

 

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ちなみにイランに到着して2日目とかにバザールの近くを歩いていたらテレビの取材かなにかを受けるという珍事が発生。

取材クルー:「なぜイランに来たの?」「イランはどうですか?」

俺:「みんな親切でいい国です」

取材クルー:「AND??」

俺:「・・・。食べ物も美味しいです」

取材クルー:「AND??」

・・というやり取りが発生してタジタジでした。汗

みんな外からイランがどう思われているか気になるのですかね。イランにいる間、普通の人から話しかけられるときも同じような質問を何度かされました。

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番外:事前に観ておきたい映画?

 

『ペルシャ猫を誰も知らない』
これは一度観て内容忘れちゃったなあ・・。もう一回観てみようかな。

 

ペルシャ猫を誰も知らない(字幕版)
by カエレバ

 
『アルゴ』の舞台であるテヘラン。事実なので旧米国大使館跡地を見に行きたかったけれど結局行けず。

アルゴ (字幕版)
by カエレバ

 

 

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